株式市場は先週末からの急激な乱高下な動きにも落ち着きが見られてきましたが、日経平均やTOPIXといった主要指数は一転して再び膠着感の強い展開となっております。
一方で、マザーズやジャスダックが今週の下落局面でも25日移動平均上を維持しており、また同ラインの上昇が続いている様子から、25日移動平均線がフラット化している日経平均やTIPIXなどよりも底堅い傾向があります。
これは米株においてベンチャーやグロースなどの新興企業で構成されるNASDAQ指数がダウやS&P500よりも強い傾向にあることと類似しています。
このような背景から、短期物色は新興市場などの中小型株が優位にある地合いと見ております。
そこで今回は、以前弊社有料レポートにおいて「投機性も兼ね備えた相場」への発展が期待される案件として配信した、アートスパークHD(3663)に続くヘッジファンド絡みの新たな値幅取り候補をピックアップします。この案件を「特別企画版レポート」で取り上げ、期間限定で販売・配信致します。
※アートスパークHD(3663)の日足チャート
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アートスパークHD(3663) 最高値を更新でこれだけは押さえておきたいポイント
注目されるヘッジファンドの動きに関しては、引き続きアートスパークHD(3663)への関与が続いておりますが、高値圏にある銘柄から出遅れ銘柄へと徐々に資金移動を進めている状況にもあります。今回配信予定の銘柄においては、アートスパークHD(3663)同様に相場の初動段階から配信する案件となっております。
この投機性の強いヘッジファンドがこれまで手掛けてきた相場を振り返ると、提灯買いを上手く誘い込み、流入して来る短期資金を有効に活用した株価吊り上げ工作には定評があります。今後仕掛けが本格化する今回配信予定の銘柄に関しても、アートスパークHD(3663)に類似した相場展開を想定しております。
販売するレポート“特別企画版”においては、目先の“短期急騰相場”に沿った戦略で相場に臨む内容で作成致します。また、配信後の仕込み猶予期間を考慮して販売〆切りを2021年6月29日とさせて頂きます。
ご興味のある方は是非お申し込み、又はお気軽にお問い合わせください。
今回の“特別企画版”レポートの特徴
・短期急騰を狙った、投機筋絡みの案件1銘柄を取り上げます。
・通常版のレポートよりも高いパフォーマンスを見込む案件となっております。
・アートスパークHD(3663)に類似した相場展開を想定しております。
・相場の初動段階からご参加頂きます。
・相場期間は1ヶ月程度を見込んでおります。
・お申し込み受付・販売期間は2021年6月29日までの期間限定です。
・レポートは販売期間終了後、購入者様へ一斉に同時配信されます。
価格は28,000円
今回の有料レポート“特別企画版”のご購入をご希望の場合は、
通常販売している個別銘柄戦略レポートとは企画・価格が異なりますので、こちらの専用お申し込みリンクからお手続き願います。
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お申込受付・販売期間は2021年6月29日までとなります。