6月中旬に掛けてテラプローブ(6627)の上値追いを加速させた某投機系ファンドの動きが、最近になって短期筋達の注目を集めつつあります。また、この投機系ファンドはテラプローブ(6627)に続く「新たな相場」の準備を開始しております。
現在の個別株物色は「局地戦」となっており、短期物色は銘柄選別が難しい場面を迎えておりますが、弊社では上記の「新たな相場」を次の短期値幅取り候補として重点的にマークしております。
そこで今回は、このテラプローブ(6627)に続く新たな短期値幅取り候補を「特別企画版レポート」で取り上げ、期間限定で販売・配信致します。
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※テラプローブ(6627)の日足チャート
テラプローブ(6627)における6月の上昇局面では、時価総額170億円規模という小型株特有の値動きの軽さが目立つ相場展開となっており、この値動き良さそのものが短期資金の流入を促した印象があります。これを手掛けた投機系ファンドは、現在新たなターゲットに対して、相場の準備を水面下で着々と進めております。
今の地合いでは、目立った動きを見せる銘柄は特に人気化し易い傾向がありますので、今回取り上げる新たな値幅取り候補についても類似した特性を持った案件となっております。相場展開次第では、独立系ディーラーや目先の利潤を追求する短期狙いを好む投機系資金などが、この動きに合わせて追随参入してくることが容易に想像でき、高い上昇ポテンシャルを秘めた銘柄と見ております。
今回配信予定の銘柄は、介入する投機ファンドによる本格的な仕掛け自体が、今後の株価上昇の起爆剤として作用する可能性があると見ており、テラプローブ(6627)上昇劇のような強い相場展開がイメージしております。また、配信するレポートはテラプローブ(6627)配信時と同様に相場の初動段階より配信致します。
販売するレポート“特別企画版”においては、目先の“短期急騰相場”に沿った戦略で相場に臨む内容で作成致します。また、配信後の仕込み猶予期間を考慮して、販売〆切りを2021年7月14日とさせて頂きます。
ご興味のある方は是非お申し込み、又はお気軽にお問い合わせください。
今回の“特別企画版”レポートの特徴
・短期急騰を狙った、投機筋絡みの案件1銘柄を取り上げます。
・通常版のレポートよりも高いパフォーマンスを見込む案件となっております。
・テラプローブ(6627)に類似した相場展開を想定しております。
・相場の初動段階からご参加頂きます。
・相場期間は1ヶ月程度を見込んでおります。
・お申し込み受付・販売期間は2021年7月14日までの期間限定です。
・レポートは販売期間終了後、購入者様へ一斉に同時配信されます。
価格は28,000円
今回の有料レポート“特別企画版”のご購入をご希望の場合は、
通常販売している個別銘柄戦略レポートとは企画・価格が異なりますので、こちらの専用お申し込みリンクからお手続き願います。
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