[〆切は9/1まで] FRONTEO(2158)を仕掛けた某投機系ファンドの『新たな値幅取りターゲット』

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週末は米ジャクソンホール経済シンポジウムでのパウエル米FRB議長の講演に注目が集まりましたが、週末の海外市場はこのビッグイベント通過を安堵し、リスクオンの流れとなっております。米FRBのテーパリングを慌てない姿勢やハト寄りの発言で、NY市場は株式やコモディティが買い戻される展開。N225先物の夜間取引も27860円(+220円)まで値を戻しております。

週末に掛けてリバウンドの動きに足踏み感が出ていた日本株ですが、来週はリバウンド継続から戻り高値を塗り替えていけるか注目されます。

 

今週の東京市場は戻りを試す展開となりましたが、日経平均よりもマザーズ指数の動きが良好なことから、中小型株を見直す動きが相対的に強い様子が窺えます。この流れから、目先は個別材料株物色では時価総額の小さな軽量級の小型株が値幅取りの“主戦場”となる展開が続くと見ております。

そこで今回は、6月から値幅取りが本格化し、8月後半からも新値追いが再開したFRONTEO(2158)の相場に関与する投機系ファンドによる、新たな銘柄に注目。これをFRONTEO(2158)に続く新たな値幅取り有力候補として、有料レポート“特別企画版” で取り上げ、期間限定で販売・配信致します。

海外勢を中心に、夏季休暇明けの投資家も徐々に市場回帰の流れが進んでおり、短期物色も新たな動きが出てくる局面と考えております。

 

※FRONTEO(2158)の日足チャート

 

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FRONTEO(2158)の相場では、6月に続き8月後半にもボリンジャーバンドにおいてバンドウォークが発生。7月は調整となったものの、メリハリのあるボラティリティの高い相場を見せた経緯から、今回のレポートで取り上げる新たな銘柄に関してもパワフルな株価吊り上げ工作が期待されます。

当レポート購入者様には、FRONTEO(2158)配信時と同様に“初動段階”でご仕込みを進めて頂きます。

販売するレポート“特別企画版”においては、目先の“短期急騰相場”に沿った戦略で相場に臨む内容で作成致します。配信後の仕込み猶予期間を考慮して、販売〆切を2021年9月1日とさせて頂きます。

ご興味のある方は是非お申し込み、又はお気軽にお問い合わせください。

 

今回の“特別企画版”レポートの特徴

・短期急騰を狙った、投機筋絡みの案件1銘柄を取り上げます。
・通常版のレポートよりも高いパフォーマンスを見込む案件となっております。
・FRONTEO(2158)に類似した相場展開を想定しております。
・相場の初動段階からご参加頂きます。
・相場期間は1ヶ月程度を見込んでおります。
・お申し込み受付・販売期間は2021年9月1日までの期間限定です。
・レポートは販売期間終了後、購入者様へ一斉に同時配信されます。

  価格は28,000円

 

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通常販売している個別銘柄戦略レポートとは企画・価格が異なりますので、こちらの専用お申し込みリンクからお手続き願います。

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