[〆切りは11/11まで] ウルトラ・ファブリックス(4235)に続く投機ファンド絡みの値幅取り候補

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週末の米国市場では好調な雇用統計が確認され、また高い効果が期待されるファイザー社の経口薬(コロナ治療薬)開発の報で、脱コロナ関連に短期資金が向かいました。

また一方で、週末の国内市場で日経平均及びTOPIXが冴えない展開となるも、マザーズ指数が単独上昇するなど中小型株物色に資金が回りつつある様子が窺えます。

そこで今回は、弊社ではウルトラ・ファブリックス(4235)に続く投機ファンド絡みの銘柄を発掘致しましたので、有料レポート“特別企画版” で取り上げ、期間限定で販売・配信致します。

これまでも高値圏の銘柄ではなく、出遅れを中心にレポートで取り上げてきましたので、今回取り上げる銘柄に関しても初動段階の相場を配信致します。

 

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※ウルトラF(4235)の日足チャート

 

この投機性の強いヘッジファンドは、これまで手掛けてきた相場でも提灯買いを上手く誘い、流れ込んで来る短期資金を有用に活用した株価吊り上げ工作には定評があります。故に、今後仕掛けが本格化する今回配信予定の銘柄に関してもウルトラ・ファブリックス(4235)に類似した相場展開をイメージしております。

 

注目すべきは、ウルトラ・ファブリックス(4235)の相場においてボリンジャーバンド+2σに沿ったバンドウォークが発生している点。これは大きな強いトレンドが発生したことを示唆しており、一旦+1σを割り込むと、相場が大きく崩れやすい傾向があることから、相場のトレンドが掴みやすい特性があります。このような相場展開を得意としている要素も、介入している投機ファンドの特徴といえます。

今回注目される投機ファンドに関しましては、ウルトラ・ファブリックス(4235)の相場で手元資金が潤っていることもあり、次のターゲット銘柄では大掛かりな相場を組むことが想定されます。

 

上昇が一段落しつつあるウルトラ・ファブリックス(4235)から一部資金を出遅れ銘柄である“新たなターゲット“銘柄へと資金移動を進めている状況にあり、今後この投機ファンドの仕込みが完了すれば一気に値幅取りに動いて来る可能性の高い案件として注目しております。

今回のレポート配信後の仕込み猶予期間を考慮して、販売〆切りは11月11日とさせて頂きます。
ご興味のある方は是非お申し込み、又はお気軽にお問い合わせください。

 

今回の“特別企画版”レポートの特徴

・短期急騰を狙った、投機筋絡みの案件1銘柄を取り上げます。
・通常版のレポートよりも高いパフォーマンスを見込む案件となっております。
・ウルトラ・ファブリックス(4235)に類似した相場展開を想定しております。
・相場の初動段階からご参加頂きます。
・相場期間は1ヶ月程度を見込んでおります。
・お申し込み受付・販売期間は2021年11月11日までの期間限定です。
・レポートは販売期間終了後、購入者様に一斉に同時配信されます。

  価格は28,000円(税込)

 

今回の有料レポート“特別企画版”のご購入をご希望の場合は、
通常販売している個別銘柄戦略レポートとは企画・価格が異なりますので、こちらの専用お申し込みリンクからお手続き願います。

“特別企画版”レポートを購入  締め切りました

お申込受付・販売期間は2021年11月11日までとなります。