[〆切は9/8まで] 上値追いとなったフロンティアインターナショナル(7050)に続く、投機ファンド絡みの新たな値幅取り候補発掘

SHARE

 

夏場は見直しムードが強まった株式市場ですが、9月はITやハイテク銘柄、そして仮想通貨などへのまった売りが大口投資家等のポジション調整の動きを誘発し、再び選別色の強い物色環境となっております。

一方で、今年前半までの下落局面と異なる点として、FRBの過度の利上げが織り込まれてきたことや、世界景気のピークアウトが意識されはじめている背景から、物色の矛先にも変化の兆しが見られます。

 

今年前半は、ハイテクやグロースが各銘柄の良し悪しに関わらず、一斉にまとめて売られてきましたが、景気を取り巻く環境の変化から、勝ち組・負け組の選別が進むと見ています。

また、日本国内の金融政策は欧米とは異なり、頑なに金融緩和を進める日銀の政策を背景に、為替や世界景気の影響を受け難い内需関連企業などが選別物色する動きも見られます。

この様な局面では、銘柄の選別次第では意外高の展開を見せる銘柄も出てくると見ております。

 

そこで今回は、7月~8月の相場において上値追いとなったフロンティアインターナショナル(7050)の株価を吊り上げた、投機系ファンドの新たな動きに注目。この新たな値幅取り候補を「特別企画版レポート」で取り上げ、期間限定で販売致します。

 

※フロンティアインターナショナル(7050)の日足チャート

 

弊社では、これまでも高値圏の銘柄ではなく、出遅れている銘柄を安値圏から有料レポートで取り上げてきました。今回取り上げる案件に関しても、やはり初動段階の相場を配信致します。

今回の相場に関与する投機系ファンドは、主に値動きの軽い「小型株」をターゲットとしており、現在は高値圏にある銘柄から出遅れ銘柄へと資金移動を進めている状況です。

 

既に関連の投機ファンドが水面下で仕掛けの準備を開始しており、目先の短期急騰相場を想定した投資案件となっております。

この投機性の強いファンドは、これまで手掛けてきた相場でも提灯買いを上手く誘い込み、流入してくる短期資金を有効に活用した株価吊り上げ工作には定評があります。故に、今回取り上げる銘柄に関しても、フロンティアインターナショナル(7050)に類似した相場展開を想定しております。

 

介入ファンドの資金回転の関係上、目先の仕掛けを急いでいる可能性があり、仕込み時間も限られておりますので、今回の「特別企画版レポート」は、今週中の配信を予定しております。

販売する「特別企画レポート」においては、目先の“短期急騰相場”に沿った戦略で相場に臨む内容で作成致します。配信後の仕込み猶予期間を考慮して、販売〆切を2022年9月8日とさせて頂きます。

ご興味のある方は是非お申し込み、又はお気軽にお問い合わせください。

 

今回の“特別企画版”レポートの特徴

・短期急騰を狙った、投機筋絡みの案件1銘柄を取り上げます。
・1単元15万円以下でエントリーできる銘柄です。
・通常版のレポートよりも高いパフォーマンスを見込む案件となっております。
・フロンティアインターナショナル(7050)に類似した相場展開を想定しております。
・初動段階からご参加頂きます。
・相場期間はおよそ一ヶ月を見込んでおります。
・お申込み受付・販売期間は9月8日(23:59)までの期間限定です。
・レポートは販売期間終了後、購入者様に一斉に同時配信されます。

  価格は28,000円

 

今回の有料レポート“特別企画版”のご購入をご希望の場合は、こちらの専用お申し込みリンクからお手続き願います。
※通常販売している個別銘柄戦略レポートとは企画・価格が異なります。

“特別企画版”レポートを購入     締め切りました

お申込受付・販売期間は2022年9月8日となります。