今年の年末相場が冴えない展開が続いています。また、市場では日銀による実質利上げの余波が続いており、日経平均は26000円付近まで下げています。
一方、きょうは日経平均が大きく下落するなか、マザーズ指数やグロース指数が昨日までとは一転して上昇。節税対策売り一巡に伴う買い戻しが入った印象。
目先の市場は手掛かり難に加えて不透明感が高い状況です。
日経平均と連動性の高い大型株は買い難い局面ですが、個人投資家や投機性の高いファンド系資金は、日経平均と連動性の乏しい小型株に矛先が向かったものと見ています。
フットワークの軽い短期資金は「木を見て森を見ず」物色スタンスに傾きやすい局面と言えます。年明け相場では、銘柄選別次第で意外高の展開も十分想定されるでしょう。
そこで今回は、11月相場でアサヒ衛陶(5341)を450円付近から700円台まで吊り上げた某投機グループが、新たに仕込みに動いている急騰候補を有料レポート「特別企画版」で取り上げ、期間限定で販売・配信致します。
※こちらはアサヒ衛陶(5341)の日足チャートです
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アサヒ衛陶(5341) 相場は弱気転換?トレーダーは警戒を怠るな
この投機グループはアサヒ衛陶(5341)の急騰で手元資金に余裕が出てきていることもあり、今回「特別企画版レポート」で取り上げる案件に対して、今後積極的な介入が予想されます。
11月当時の時価総額が16億円程度であったアサヒ衛陶(5341)の相場では、小型株という特性を活かして、目立つ値動きを演出。短期資金の流入を促し「値動きの良さ」そのものを手掛かりといして相場に火を着ける手法を得意としている様子が窺えます。
個別株物色は不安定な地合いのなか現状は局地戦が繰り広げられていますが、投機系資金の活動も今後値頃感から下値を模索する動きが活発化してくる展開をイメージ。「木を見て森を見ず」物色スタンスが強まる局面を想定しています。
今回「特別企画版レポート」で取り上げる予定の新たな案件は、現状は介入する投機グループの仕込み段階にあります。
今後仕込みが完了すれば一気に値幅取りに動いて来る可能性の高い銘柄として注目しており、低位株相場で沸いたアサヒ衛陶(5341)急騰劇に類似した相場展開をイメージしております。
販売する「特別企画レポート」においては、目先の「短期急騰相場」に沿った戦略で相場に臨む内容で作成致します。配信後の仕込み猶予期間を考慮して、販売〆切を2023年1月5日とさせて頂きます。
ご興味のある方は是非お申し込み、又はお気軽にお問い合わせください。
今回の“特別企画版”レポートの特徴
・短期急騰を狙った、投機筋絡みの案件1銘柄を取り上げます。
・1単元10万円以下でエントリーできる銘柄です。
・通常版のレポートよりも高いパフォーマンスを見込む案件となっております。
・アサヒ衛陶(5341)に類似した相場展開を想定しております。
・初動段階からご参加頂きます。
・相場期間はおよそ一ヶ月を見込んでおります。
・お申し込み受付・販売期間は2023年1月5日(23:59)までの期間限定です。
・レポートは販売期間終了後、購入者様に一斉に同時配信されます。
※レポートの一斉配信日は入金確認時にお送りするメールをご確認ください
価格は28,000円
今回の有料レポート“特別企画版”のご購入をご希望の場合は、こちらの専用お申し込みリンクからお手続き願います。
※通常販売している個別銘柄戦略レポートとは企画・価格が異なります。
“特別企画版”レポートを購入 締め切りました
お申込受付・販売期間は2023年1月5日となります。