[〆切は10/29まで] GMOフィナンシャルゲート(4051)に続く、アジア系投機ファンドが狙う値幅取り候補を配信

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8月に有料レポートでも取り上げたGMOフィナンシャルゲート(4051)の相場では、介入したアジア系の投機ファンドによる「相場の需給を上手くコントロールした資金回転」が功を奏す、株価吊り上げに成功しております。

そして、このアジア系投機ファンドに新たな銘柄を仕込む動きが出てきております。

弊社でもその動きを重点的にマークしておりますが、現状はこの新たな投機候補への仕込みを静かに開始している局面にあります。

そこで今回は、上記のアジア系投機ファンドがGMOフィナンシャルゲート(4051)に続く新たな値幅取り候補を、有料レポート“特別企画版” で取り上げ、期間限定で販売・配信致します。

 

※GMOフィナンシャルゲート(4051)の日足チャート

 

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GMOフィナンシャルゲート(4051)の相場では、8月の夏枯れ相場で値動きの乏しい時期でもありましたが、9月以降は見直しの動きが一気に加速した経緯があります。現状の地合いにおいても、31日の衆院選を控え上値が重い状況となっておりますが、選挙通過後は、不透明要因の後退(リスクイベントの消化)で見直しの動きが出ると見ております。

上記のアジア系投機ファンドは、GMOフィナンシャルゲート(4051)のみならず、8月以降低位株を中心に複数の相場に関与してきました。特に9月以降はその活動を活発化させており、値動きの軽い銘柄を中心に株価を急騰させる相場展開でその存在感を示しております。

 

この投機系ファンドのエントリーのタイミングを振り返ると、今のような相場の方向性が不安定な局面で仕込みを活発化させる傾向があり、しかる後、値動きの良さそのものを手掛かりとして個人投資家も含めた短期資金を集中的に呼び集める手法をよく心得ております。GMOフィナンシャルゲート(4051)の相場でも見せた、値動きの軽さとテンポの良さを演出し、短期マネーの流入を誘い、相場はマネーゲーム化させることに長けている様子がこれまで手掛けてきた相場からも窺えます。

今回取り上げる新たな値幅取り候補においても、今後この介入ファンドの仕込みが完了すれば一気に値幅取りに動いて来る可能性の高い銘柄として注目しております。

 

現状介入ファンドの仕込み段階にありますが、GMOフィナンシャルゲート(4051)配信時と同様に相場の初動段階より配信致します。

今回のレポート配信後の仕込み猶予期間を考慮して、販売〆切りは10月29日とさせて頂きます。
ご興味のある方は是非お申し込み、又はお気軽にお問い合わせください。

 

今回の“特別企画版”レポートの特徴

・短期急騰を狙った、投機筋絡みの案件1銘柄を取り上げます。
・通常版のレポートよりも高いパフォーマンスを見込む案件となっております。
・GMOフィナンシャルゲート(4051)に類似した相場展開を想定しております。
・相場の初動段階からご参加頂きます。
・相場期間は1ヶ月程度を見込んでおります。
・お申し込み受付・販売期間は2021年10月29日までの期間限定です。
・レポートは販売期間終了後、購入者様へ一斉に同時配信されます。

  価格は28,000円(税込)

 

今回の有料レポート“特別企画版”のご購入をご希望の場合は、
通常販売している個別銘柄戦略レポートとは企画・価格が異なりますので、こちらの専用お申し込みリンクからお手続き願います。

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お申込受付・販売期間は2021年10月29日までとなります。