今週はウクライナ情勢の緊張が後退する中、欧州株のリバウンドが継続。また、安値を更新していた香港指数も、昨日9%の急回復。
そして、FOMC通過したNY市場も昨夜は大幅に続伸しており、年初から続いていた「世界的株安」に回復の兆しが出てきております。
米JPモルガン・チェースのこのような分析記事↓も出てきており、今後の株式市場には本格的な見直しの動きが注目されます。
参考
JPモルガン、株式相場は最大10%上昇と予想-機関投資家の再配分で3月15日「bloomberg」より
国内でも3月初旬頃から、選別は必要なものの個別株を見直す動きが出ておりました。しかしここにきて、市場全体の回復を見越した動きが出始めており、市場の変化を背景に、投機系資金の動きも慌ただしくなっております。
目先は「グロース」か「バリュー」かに関わらず、新たな企画相場を模索する動きが強まると見ております。この流れから、直近の相場で上値追いとなったヒュウガプライマリ(7133)に続く、新たな急騰候補の存在が浮上しております。
※ヒュウガプライマリ(7133)の日足チャート
そこで今回は、ヒュウガプライマリ(7133)の相場に関与している投機系ファンドの、新たな値幅取り候補を、有料レポート「特別企画版”」で取り上げ、期間限定で販売・配信致します。
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ヒュウガプライマリ(7133) 足元の短期需給から今後の値幅取りに注目
ヒュウガプライマリ(7133)の相場では、材料性を囃して集中的な資金流入を誘う投機系ファンドの巧みな戦略が奏功。これにより、短期間での株価の吊り上げに成功しております。
メリハリのある相場でボラティリティの高い値動き見せてきた経緯から、今回のレポートで取り上げる新たな値幅取り候補に関しても、パワフルな株価吊り上げ工作が期待されます。
今後介入ファンドの仕込みが完了すれば、一気に値幅取りに動いて来る可能性のある銘柄として注目。
当レポート購入者様には、ヒュウガプライマリ(7133)配信時と同様に“初動段階”でご仕込みを進めて頂きます。
販売するレポート“特別企画版”においては、目先の“短期急騰相場”に沿った戦略で相場に臨む内容で作成致します。配信後の仕込み猶予期間を考慮して、販売〆切を2022年3月22日とさせて頂きます。
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