スターティアホールディングス(3393) 調整局面が継続、決算イベント後の展開を推し計る局面か

 

スターティアホールディングス(3393)
5月2日の終値は1415円(-1円)となっています

3月に新値追いとなった銘柄ですが、4月以降は一転して調整局面が続いています。しかし、1300円台前半で押し目買いが意識されており、この水準では底固い動きを見せています。

スターティアHDは、業績が大きく伸びている背景があり、2月に発表された前期(2023年3月期)見通しの上方修正を受け、業績もチャートも上向基調が続いています。

今は1300円台前半での押し目買い意欲が感じられる様子から、今後の業績に対するポテンシャルを感じ取っている投資家が多いものと見受けられます。

 

スターティアHD(3393)は中小企業向けのITインフラ関連事業を軸に、デジタルマーケティングに関する様々なツールの提供、マーケティング支援などを手掛けます。特に、クラウドサービス等のデジタルマーケティング関連事業の伸びが大きく成長を牽引。

この銘柄に関しては、弊社有料レポートにて900円台から取り上げた銘柄です。

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~前回の記事~
スターティアホールディングス(3393) 金融不安で市場が荒れるなか、目先は高値を試しに行くか注目される

 

※ スターティアホールディングス(3393)の日足

 

一週間後に23年3月期の決算発表(2023/05/12)を控えていることもあり、来週は膠着感を強める可能性があります。しかし4月を通して調整した後だけに、現時点で把握出来得るファンダメンタルズは既に株価に織り込まれています。時価は安定した水準と言えるでしょう。

来週予定される決算発表に向けて、これまで下げてきた経緯から、発表までの利益確定売りは連休前までに出尽くした可能性がありそうです。

 

この為、短期需給の観点からは下がり難く上がり易い状況に転換した可能性に注目しています。

予定される決算発表では、今期見通しに対する期待感がどの程度感じ取れるかが焦点となります。無難にこの重要イベントを通過するようなら、その後は買い安心感から上昇し易い銘柄であると見ています。

年始から保有してきて投資家は、決算イベントを見てから判断してからでも遅くはないと考えています。

 

 

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